薦神社(こもじんじゃ)

薦神社(こもじんじゃ)について

薦神社(こもじんじゃ)は、大分県中津市に所在する八幡宮で別名大貞八幡宮(おおさだはちまんぐう)とも称される。境内の三角池(みすみいけ)を内宮、神殿を外宮とする。全国八幡宮の総本宮「宇佐神宮」の祖宮といわれ、承和年間に創建の由緒ある古社である。

薦神社(こもじんじゃ)について(ウィキペディア(Wikipedia))

薦神社(こもじんじゃ)は、大分県中津市に所在する八幡宮で別名大貞八幡宮(おおさだはちまんぐう)とも称される。境内の三角池(みすみいけ:古くは「御澄池」と記すこともある)を内宮、神殿を外宮とする。全国八幡宮の総本宮「宇佐神宮」の祖宮といわれ、承和年間(834-848年)に創建の由緒ある古社である。

養老3年(720年)、大隅・日向の隼人の反乱(大隅国府襲撃)で、万葉集歌人として高名な大伴旅人が率いる大和朝廷軍および 宇佐神宮の辛島ハトメ率いる宇佐「神軍」が、薦神社の三角池に自生する真薦を刈って作った枕形の御験、薦枕(こもまくら)をご神体に、神輿を奉じて日向まで行幸し、乱を鎮めたと言われる。この薦刈神事は現在6年ごとに行われる宇佐神宮行幸会の中で辛嶋一族が当時より行い伝えている。

大貞の「貞」の字には占いの意味があると言われ、道教との関連性も指摘されている。

薦神社と三角池は、「三角池と薦神社」として1976年3月30日に大分県の史跡に指定されている。

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